記事ID | B200707_009 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 特集 地元学・地域学の現在――多様な個性的展開の可能性を見る―― |
上位サブタイトル | III 子どもの教育・学習と地元学・地域学 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 「金山タイム」の実践 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2007年07月号 |
開始ページ | 45 |
執筆者 | 矢口 亨 |
執筆者所属 | 山形県立金山高等学校教頭 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●はじめに●地域学の概要●金山タイム◎一 教育課程上の位置づけ◎二 支援組織◎三 目 的◎四 講座内容◎五 実習日誌から◎六 生徒の変容●「地域の達人」の教育●むすび |
キャプション | やぐち・とおる 山形県金山高等学校教頭。/「韓国の文化」の一場面。講師は韓国から嫁いでこられた主婦/「草木染め・あい染」/「着装・礼法」/「谷口がっこそば」でそばの打ち方を学ぶ |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | B200707_009 |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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