記事ID | za02112z |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 診断編 |
巻 | |
書名/作目名等 | 雑草 |
サブタイトル | イネ科>多年草 |
記事タイトル | 畑地雑草 オオスズメノカタビラ |
年 | 2014年 |
追録号 | |
開始ページ | 畑184 |
執筆者 | 藤田 究 |
執筆者所属 | 香川県農政水産部農業経営課 |
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見出し | |
キャプション | 幼植物:葉身は二つ折りで抽出する。葉鞘が赤紫色を呈することが多い。 生育期:冬期に分げつを増やす。全体無毛で葉鞘はざらつく。 開花期:茎の上部に円錐花序を出す。花序の枝はざらつく(四国地域)。 成熟期:花序は成熟すると開出し,コムギの収穫前に種子が落下する(四国地域)。 近縁種との比較:スズメノカタビラ(右)より葉身は長く,先端がとがり,光沢がある。 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 2 |
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