記事ID | za01017z |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 診断編 |
巻 | |
書名/作目名等 | 雑草 |
サブタイトル | キク科>一年草(越年草) |
記事タイトル | 水田雑草 コオニタビラコ |
年 | 2014年 |
追録号 | |
開始ページ | 水23 |
執筆者 | 芝山秀次郎 |
執筆者所属 | 元佐賀大学海浜台地生物環境研究センター |
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見出し | |
キャプション | 幼植物:子葉は長さ約5mmの広卵形,第1本葉は短柄をもち広五角形。 生育初期:頂片が倒卵形で長柄のある軟らかい根出葉でロゼットを形成する。 越冬個体:羽状深裂する根出葉でロゼットを形成して越冬する。 開花期:春から初夏に,直径約10mmの頭花を地上茎の枝先に単生する。 頭花:約10枚の黄色の舌状花からなる頭花は日射しを受けて開花する。 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 2 |
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