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記事IDN198712_003
作品種別農業教育
特集タイトル続・バイテクとコンピュータを農業教育にどう生かすか
上位サブタイトルバイオテクノロジーと農業教育
連載タイトル
記事タイトル「農業基礎」におけるバイテク学習の導入と授業展開の方法
下位サブタイトル
年・月1987年12月号
開始ページ16
執筆者相原修
執筆者所属静岡県立田方農業高等学校
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●プ口ジェクト学習を原点にすえて●花粉の発芽床を培養入門として●手作り水耕で植物の養分吸収実験を●発芽のエネルギーと胚乳、子葉、そして発芽栄養を持たない種子は●キャベツの外葉は自然のソーラシステム――生長点と葉の観察●芽が出て、根が出て、花が咲く――植物細胞の分化全能性とは何か
キャプション「農業基礎」の学習構造/花粉発芽の観察/手作りの水耕施設/水耕による養分欠乏症の培養液(1l当たり)/いろいろな種子/葉面積の測定/葉数調査と生長点の観察 結球分解調査のまとめかた(例)/キクの組織培養
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)8