記事ID | za02025z |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 診断編 |
巻 | |
書名/作目名等 | 雑草 |
サブタイトル | キク科>多年草 |
記事タイトル | 畑地雑草 ヨメナ |
年 | 2014年 |
追録号 | |
開始ページ | 畑41 |
執筆者 | 野口勝可 |
執筆者所属 | 元農研機構 中央農業総合研究センター |
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見出し | |
キャプション | 幼植物:子葉は淡緑色で広卵形。第1,2葉は卵形で,やや長い葉柄がある。 生育初期:第3葉以降は成葉と同形になり,葉縁の鋸歯と葉脈が認められる。 近縁種カントウヨメナの萌芽:越冬した根茎の先端から,早春に萌芽する。葉身は長楕円形~披針形。茎葉でのヨメナ類の識別は困難。 近縁種カントウヨメナの根茎と地下茎:根茎は白っぽく,節間の各所から発根する。茎ははじめ赤みを帯びる。 頭花:茎先の花柄に頭花を単生する。舌状花は約20枚で淡紫色,筒状花は黄色。 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 2 |
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