記事ID | K199108_004 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | 日常文化の伝承と遊び |
上位サブタイトル | 第六回「自然と食と教育」を考える研究会 |
連載タイトル | |
記事タイトル | ぼくらの園庭は山と川 |
下位サブタイトル | 神奈川県縦断遠足、めざしの日、24時間レース…… |
年・月 | 1991年08月号 |
開始ページ | 14 |
執筆者 | 島根正昭 |
執筆者所属 | 神奈川県・トトロ幼稚舎園長 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●■「歩く」ことはすべての活動の基本●■神奈川県を縦断する大遠足●■週一回、飯盒炊さんでめざしを●■文明の利器に頼らないで生きる力を |
キャプション | しまね・まさあき/神奈川県縦断大遠足の図/《トトロ幼稚舎の四季》円海山への桑の実遠足(6月)口の周りをまっ黒にして桑の実を食べた。このあと、桑の実でジャムをつくり、持参した食パンにつけていただく/氷取沢市民の森での夏期保育(8月)大岡川源流のきれいな流れがある。パンツ一丁で川遊び/10月のお誕生会 園長手づくりの臼と杵でおはぎをつくる/木枯らしの瀬上池畔で落葉のクッションにジャンプ!(12月)/横浜では珍しい大雪の日 雪を使ってアイスクリームをつくる(1月)/《つくってたべる――『めざしごはんの日』など》おこめも自分でとぐ(めざしの日)/包丁さばきもなかなかのもの(めざしの日)/年長さんの火付け姿を年中・年小さんがみつめる(めざしの日)/「火かげんはどうかな」(めざしの日)/各家庭でバケツ稲つくりも。稔った稲の穂を持ち寄って脱穀・精米してみた。「稲の穂には米粒がいくつついているかな」/《土器づくりと24時間レース》まずは裏山の土を砕いて(土器づくり)/家族みんなで成形を(土器づくり)/野焼きの火入れ(土器づくり)/晩ごはんはコッヘルで食べる子も(24時間レース)/二日目の昼ごはん さすがにちょっと眠そう(24時間レース)/閉会式でポーズ おとうさん、おかあさん、それに一緒に走った走友会のみなさんと(24時間レース) |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.