記事ID | C200912_003 |
作品種別 | 食育活動 |
特集タイトル | 特集 食育から「食農教育」へ――農林漁業体験で育む地域の絆 |
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記事タイトル | 田んぼも畑もない都会の学校で 子どもも教師も熱中する農業体験の実際 |
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年・月 | 2009年12月号 |
開始ページ | 6 |
執筆者 | 稲益 義宏 |
執筆者所属 | 福岡市立愛宕小学校教諭 |
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見出し | ●都会の子どもたちにこそ農業を体験させたい!●郊外の田んぼを借りて稲作体験がスタート●子どもたち、そして保護者たちが変わった!●教育ファームは二年目に突入!●土づくりの大失敗からの教訓●人と自然、大人と子どもをつなぐ食農教育 |
キャプション | 周船寺地区に借りた田んぼ/初めての田植えに緊張しながら/学校田んぼとバケツ稲での稲作体験/愛宕小学校の2009年度のプログラム/田中さんの指導により野菜づくりに取り組んだ/牛乳パックでかさ上げしたアサガオの鉢。アサガオの鉢だと生育が悪くなりがちだが、この方法で土の量を増やすと生育も旺盛になる(『食農教育』2009年3月号)/生ゴミ堆肥づくりに挑戦中/育てた米を使って「弁当の日」を実践 |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | C200912_003 |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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