記事ID | B199707_004 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 文明の行方・私たちの選択 都市と農業・農村~共生と循環の未来に向けて |
上位サブタイトル | 基調講演 |
連載タイトル | |
記事タイトル | これからの人類の道共生と循環の世界観 |
下位サブタイトル | 隠された稲作文明に光を |
年・月 | 1997年07月号 |
開始ページ | 5 |
執筆者 | 梅原猛 |
執筆者所属 | 国際日本文化研究センター顧問 |
取材対象 | |
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見出し | ●百数十年前まで全てが農水省の仕事だった●共生と循環の世界観をもつ縄文時代●七〇〇〇年前の遺跡から「稲作+養蚕」の跡●「小麦+牧畜」よりも豊かな「米+養蚕」●稲作・都市文明所在の跡を訪ねて●出土した“玉”が語る“理想”●七夕伝説につながる歴史の一コマ●なぜ巨大文明が隠されていたのか●東洋思想の根幹に稲作文明がある●自然と共生する稲作農業 |
キャプション | 梅原猛氏/中国古代の主な遺跡/梅原猛氏/梅原猛氏 |
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親記事/かこみ | |
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ページ数(ポイント数) | 12 |
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