記事ID | N200106_006 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 農高を地域の総合学習センターに |
上位サブタイトル | 新科目を創る |
連載タイトル | |
記事タイトル | 「環境科学基礎」は、土・水・緑・食の総合的な知識・技術を駆使した実践活動へ |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2001年06月号 |
開始ページ | 44 |
執筆者 | 藤槻篤範 |
執筆者所属 | 広島県立吉田高等学校教頭 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | 広島県 |
現地域 | |
見出し | ●一、環境教育―「環境科学基礎」のねらいは?◎●現在の環境問題の特徴◎●先駆的役割を果たす「環境科学基礎」◎●環境教育の根本的なねらい●二、「環境科学基礎」の内容づくりと授業化の視点◎●内容構成にあたっての留意点◎●授業化の基本的な視点◎●教材としての条件、授業展開上の留意点●三、環境教育が孕む危険性―特に注意したいこと―●四、農業高校ならではの環境学習へ◎●水質の調査から浄化技術の開発、食料生産にまで発展させた例◎●いくらでもある「環境科学基礎」の題材・方法◎●「共に生きることの意味・意義」を獲得させる学びへ |
キャプション | 図1 農高生による中国内モンゴル自治区での植林活動/図2 ペットボトルを利用した水質浄土の取組み/図3 環境学習の過程/図4 堆肥(土)づくりも農高の技術を生かした環境学習/図5 水質調査・地域のアンケート調査から水質浄化、食料生産へと展開した学習の流れ/図6 水上花壇(右)から水上稲作(左)へと発展した実践活動/図7 松枯れ調査から国際的な砂漠化防止のための植林活動へと展開した学習の流れ |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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