記事ID | N198912_006 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 新科目へのアプローチ |
上位サブタイトル | 農業情報処理 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 基礎から農業分野の活用まで一貫性をもって教える |
下位サブタイトル | |
年・月 | 1989年12月号 |
開始ページ | 36 |
執筆者 | 角田稲良 |
執筆者所属 | 群馬県教育センター情報処理研修課指導主事 |
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見出し | ●「農業情報処理」の目標について●「農業情報処理」の学習内容について◎「コンピュータの活用」◎「ソフトウェア」○オペレーティングシステム(OS)について○言語とプログラミングについて◎「農業とコンピュータの利用」●専門科目との関連と発展――農業土木科を例に――◎利用範囲が広い表計算ソフトでの処理◎BASICによるプログラミングの基礎学習◎プログラムの作成が専門科目の理解を深める◎欠かせない「総合実習」「課題研究」との結合◎通信によるデータベースサービス利用の体験◎CADソフトの構造や性能も理解させたい |
キャプション | 表 「農業情報処理」の目標と内容 高等学校学習指導要領(平成元年3月15日告示)/パソコンによる実習風景/人口衛生LANDSATのデータの画像化の例(右に赤城山、左に榛名山、中央を利根川が流れる) |
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ページ数(ポイント数) | 6 |
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