記事の概要
記事ID | N198412_007 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 新しいイネの見方を |
連載タイトル | |
記事タイトル | 個体の継続的観察こそ栽培の基礎 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 1984年12月号 |
開始ページ | 30 |
執筆者 | 農文協稲作調査班 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | |
地域1 | |
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見出し | ●1.定着型観察と個体観察●2.事実の持つ重み,新しい発見と驚き●3.個体観察によってこそ実態がみえる |
キャプション | 勢いよく発生した分げつも過密のために新葉は動かず,成育はストップ。大きな葉から枯れはじめている。(右は左の1週間後) |
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親記事/かこみ | |
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備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 3 |
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