記事ID | K199111_008 |
作品種別 | 自然教育活動 |
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上位サブタイトル | |
連載タイトル | 『江戸時代 人づくり風土記』(1)北海道 |
記事タイトル | 活用のポイントと実践例 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 1991年11月号 |
開始ページ | 37 |
執筆者 | 田山修三 |
執筆者所属 | 北海道社会科教育連盟 事務局次長 札幌市立幌南小学校教諭 |
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見出し | ●一、独自の『北国論』がベースに●二、活用のポイント◎●ポリシーのある教材化のために◎●構造のしっかりした教材化のために◎●具体的な活動・体験を取り入れた教材化のために◎●人物・具体物を取り上げた教材化のために●小学三年生『市の工場のしごと』に牛乳工場を取り上げた実践例◎一、多い「市の工場のしごと」の実践◎二、「酪農」を柱にした教材化◎三、指導計画(十三時間扱い)●小学四年生地域の教育向上に尽くした人として『クラーク』を取り上げた実践例◎一、教育・文化に尽くした人物としてW・S・クラークを取り上げる◎ニ、クラークを取り上げると学習に発展性◎三、指導計画(八時間扱い)●小学四年生『寒い北海道地方』としてコンブを取り上げた実践例◎一、コンブを「追求の核」にして◎二、内容を合わせることも考えて◎三、指導計画(九時間扱い)●三、まとめ |
キャプション | オリエンテーション/牛乳づくりのうつりかわり/せい品の送り先/学習のまとめ/『島松での別離』(『人づくり風土記 北海道』第四章のグラビアより)/北海道大学の構内に立つウィリアム・クラーク像。明治九年に来日し、札幌農学校の教頭に着任したクラークのもとから、内村鑑三や新渡戸稲造ら優れた人材が育ちました。※『人づくり風土記 北海道』二二五ページの脚注より/『人づくり風土記 北海道』二九五ページからの抜粋/『人づくり風土記 北海道』第四章グラビアより/コンブの分布図づくり/コンブ・ロード(コンブ船の寄港ルート)/コンブを育てる人たちの苦労/学習のまとめ |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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