記事ID | B200101_012 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 地域自給をめざす東アジアの環境保全型稲作―第2回日韓中保全型稲作技術交流会の記録― |
上位サブタイトル | 第III部 境保全型稲作技術でイネが変わり、地域が変わる |
連載タイトル | |
記事タイトル | 中国 1.稲作技術の転換で農家経営改善と地域資源の循環的利用が見えてきた |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2001年01月号 |
開始ページ | 51 |
執筆者 | 朴成仁 |
執筆者所属 | 延邊農業科學研究院院長 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●(1)延邊における稲作の発展●(2)当面の延邊稲作に存在する問題◎(1)土壌が痩せてきた◎(2)稲作における化学肥料の増産効果が明らかに落ちた◎(3)農民の純収入の伸びを上回って、稲作の生産費が急増した●(3)延邊の稲作の発展趨勢◎(1)無公害高品質の米の生産に発展している◎(2)稲作の生産経費を節減し、農民収入を上げなければならない |
キャプション | イヤホンで同時通訳の熱心に聞きいる中国からの交流会参加者/表 延邊の化学肥料使用による穀物増産 |
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ページ数(ポイント数) | 6 |
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