記事ID | B200101_010 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 地域自給をめざす東アジアの環境保全型稲作―第2回日韓中保全型稲作技術交流会の記録― |
上位サブタイトル | 第III部 境保全型稲作技術でイネが変わり、地域が変わる |
連載タイトル | |
記事タイトル | 日本 3.イネの力をとき放つ稲作とは |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2001年01月号 |
開始ページ | 42 |
執筆者 | 橋川潮 |
執筆者所属 | 滋賀県立短期大学・滋賀県立大学名誉教授 |
取材対象 | |
地域1 | |
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現地域 | |
見出し | ●(1)V字理論稲作批判◎(1)多げつ水稲は「秋落ち」に陥りやすい◎(2)研究の方法論が典型的な機械論●(2)田植機稲作の問題点●(3)低投入型稲作は可能◎(1)水稲のすぐれた生産力=分げつ力を活用する◎(2)水田土壌のすぐれた生産力を活用する◎(3)少げつ水稲の生育の特徴◎(4)低投入型稲作は可能 |
キャプション | 表 コシヒカリの生育前歴と登熟の良否、収量性 |
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親記事/かこみ | |
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ページ数(ポイント数) | 5 |
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