記事ID | za02049z |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 診断編 |
巻 | |
書名/作目名等 | 雑草 |
サブタイトル | タデ科>一年草 |
記事タイトル | 畑地雑草 オオイヌタデ |
年 | 2014年 |
追録号 | |
開始ページ | 畑77 |
執筆者 | 浅井元朗 |
執筆者所属 | 農研機構東北農業研究センター |
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見出し | |
キャプション | 幼植物:子葉は長楕円形で先は円い。第1~3葉は披針形で両面に綿のような毛がある。 生育初期:葉は互生し,披針形または卵状披針形で,葉の中央部にしばしば黒い斑がある。 生育中期:葉の先端は鋭くとがり,多数の側脈が目立ち,脈上および葉縁に短剛毛がある。 托葉鞘:托葉鞘は筒状で下部に赤い太い脈が目立ち,縁毛はないか,またはきわめて短い。 花序:円柱形で長さ数cm。先端は下垂し,密に淡紅色,ときに白色の多数の花をつける。 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 2 |
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