『農業技術大系』土壌施肥編 第4巻 実際+392の2~実際+392の12(ページ数:11)

土壌診断・生育診断>診断の実際>生理障害の診断>各種生理障害の診断と対策〈作物別〉

イチゴの生理障害

開始ページ: 実際+392の2

執筆者: 吉田裕一

執筆者所属: 岡山大学

備 考: 執筆年 2009年

記事ID: d204012z

見出し

  (1) 奇形果の分類と発生要因 ・・・〔1〕
  (2) 異常花
   (1)雌ずい・雄ずいの退化
   (2)雌ずいの葉化
  (3) 受精不良果(不受精果) ・・・〔2〕
   (1)ミツバチの訪花不足 ・・・〔3〕
   (2)花粉稔性の低下 ・・・〔4〕
    品種と環境条件
    色むら(まだら)果
    花粉稔性の低下と受粉
   (3)雌ずいの稔性低下 ・・・〔5〕
    先端不稔果の原因
    環境条件 ・・・〔6〕
    ミツバチの過剰訪花
  (4) 乱形果
    鶏冠状果・縦溝果
    角出し果 ・・・〔7〕
  (5) 発育(着色)不良果 ・・・〔8〕
    色むら果・着色不良果
    白ろう果
    頂部軟質果
  (6) その他の障害果 ・・・〔9〕
    先尖り果・先詰まり果
    裂果(裂皮)
    種浮き果
    虫害
  (7) 果実以外の生理障害
   (1)チップバーン(葉先枯れ,萼枯れ)
   (2)心止まり ・・・〔10〕
   (3)新葉黄化現象 ・・・〔11〕

キャプション

第1表 イチゴ奇形果の分類
   キーワード:異常花\受精不良果(不受精果)\乱形果\発育(着色)不良果
第1図 雌ずいの発育程度の異なる異常花
第2図 イチゴ雌ずいの葉化
第3図 女峰の受精不良果
第2表 イチゴに登録のある農薬がミツバチの活動に影響する期間
第4図 女峰の花粉発芽率に及ぼすCO2施用の影響
第5図 イチゴの花芽発育過程
第3表 イチゴ頂花房1番花雌ずいの形質の品種間差異
第6図 開花時のイチゴ愛ベリーの果床頂部(左)と基部(右)の雌ずい
第4表 愛ベリーの花器形質に対する窒素栄養の影響
第7図 帯化した茎頂分裂組織における花芽分化
第8図 愛ベリーの頂花房の帯化によって発生した鬼花(左)と鶏冠状果(右)
第9図 イチゴの角出し果
第10図 女峰の正常果(左)と白ろう果(右)
第11図 ヒラズアザミウマに加害された果実
第12図 イチゴにおける仮軸分枝の正常な発育パターン(左)と直花型(中:腋芽が葉を1枚分化して一次腋花房が分化し,その葉腋から二次腋花房が直接分化した場合),ランナー型(右:上位の腋芽がすべてランナーとなった場合)の心止まり発生パターン
第13図 直花型心止まり株の頂果房((1))と葉を分化せずに直接花芽分化した一次腋果房((2))
第14図 培養液を過剰に供給した場合に女峰の新葉に発生した葉脈間クロロシス

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