記事ID | 20_003 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 20 |
長野の食事 | |
記事タイトル | 日本の屋根のふもとに育んだ――安曇平の食 |
サブタイトル | |
年 | |
開始ページ | 0.03 |
執筆者/撮影者 | 小倉 隆人\千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 長野県 |
地域2 | 南安曇郡堀金村 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:冬のこびる\キャプション:上左から:干し柿、お葉漬(稲核菜)/下左から:味噌ぬりもち、もち、砂糖入りたまり醤油\タイトル:春のこびる\キャプション:左から:お葉漬、煮豆、でっち草もち\タイトル:若年の作飯\キャプション:朝、もちを入れたおかゆを食べる。吹いて食べると田植えに風が吹く。\タイトル:田植えどきのこびる\キャプション:左から:きな粉むすび、たくあん、ふき・にしん・こんぶの煮もの\タイトル:道祖神\タイトル:年取りぶりの保存\キャプション:暮れから正月20日まで、土蔵の北側の風通しのよいところにつるし、後で切り分けて使う。\タイトル:寒ざらし粉つくり\キャプション:寒中に洗った米を広げ、風通しのよい日陰で干す。\タイトル:お葉漬の準備\キャプション:かぶのおいしい稲核菜は、根元まで食べられるよう切りこみを入れ、1把ずつわらで束ねる。\タイトル:飯やきもちつくり\キャプション:残りごはんに小麦粉と水を加え、こねて混ぜ、あんこ(味噌、黒砂糖、きな粉)を入れてにぎり、ゆでる。これを焼いて食べる。\タイトル:秋がしき(おはぎ)\キャプション:秋の収穫が一段落したときの、嫁の里帰りのみやげ。\タイトル:お月見の供えもち\タイトル:安曇平・下堀部落の水田風景 |
地域区分 | 安曇平の食 |
内容区分 | カラーページ |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 2 |
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