記事ID | 16_143 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 16 |
富山の食事 | |
記事タイトル | ぶりの残と大根のおつけでからだを温める――日常の食生活 |
サブタイトル | 冬――雷鳴とどろく大海原にいどむぶり漁 |
年 | |
開始ページ | 122 |
執筆者/撮影者 | 高橋武子 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 富山県 |
地域2 | 氷見市 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:冬の朝食\キャプション:上:大根の浅漬、かわはぎの煮つけ/下:麦ごはん、大根のかきおつけ/膳外:げば桶のかわはぎ\タイトル:船の上で魚のおつけをつくる\キャプション:とれたばかりの魚を料っているところ。中央手前がしんとく弁当。\タイトル:冬の夕食\キャプション:大根の浅漬、ぶりの残と大根の煮もん、麦ごはん。膳外はぶりの刺身、げば桶のしまだいのおつけ |
地域区分 | 氷見灘浦の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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