記事ID | 04_219 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 4 |
宮城の食事 | |
記事タイトル | 三度のごはんと2回の「たばこ」で重労働をのりきる──日常の食生活 |
サブタイトル | 春──田起こし、田植え、春蚕と、仕事が一挙におし寄せる |
年 | |
開始ページ | 174 |
執筆者/撮影者 | 後藤典 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 宮城県 |
地域2 | 登米郡東和町 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:春の朝食\キャプション:膳内:たくあん漬、せりのおひたし、梅干し、麦飯、からいもとわかめのおつけ/膳外:とりまわしの納豆\タイトル:田植えのたばこ(午前)\キャプション:手伝いの人を頼むときは、たばこの内容も気ばったものになる。〔左上から時計回りに〕たくあん、ゆで豆、煮しめ、赤飯\タイトル:春の夕食\キャプション:わらびのおひたし、きのこのなますあえ、たけのこご飯、けんちん汁 |
地域区分 | 北上丘陵の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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