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記事ID24_112
作品種別日本の食生活全集
24
三重の食事
記事タイトルからだがぬくとまる茶がゆ、いもがゆ――日常の食生活
サブタイトル冬――盆地の冬の寒さをもち搗きではね返す
開始ページ94
執筆者/撮影者中川甫 千葉 寛
執筆者所属
地域1三重県
地域2阿山郡伊賀町
現地域
地域コード
見出し
キャプションタイトル:冬の伊賀盆地の「すずき」\キャプション:脱穀後の稲わらを段重ねにして乾燥させ、むしろを織るのに使う。\タイトル:冬のあさはん\キャプション:おかいだんご、たくわん漬\タイトル:ひの菜漬(左)とひの菜\キャプション:塩をきかせて漬けこんだひの菜漬は、冬から春まで食べる。\タイトル:冬の昼ごはん\キャプション:上:ただいもと大根の煮つけ、たくわん漬/下:麦飯、ただいもの味噌汁\タイトル:冬のおゆうはん\キャプション:上:ただいもと大根の煮つけ、たくわん漬/下:とろろ麦飯、煮魚(いわし)
地域区分伊賀盆地の食
内容区分四季の食生活
素材
調理法
ページ数(ポイント数)4