記事の概要

記事ID	39_005
作品種別	日本の食生活全集
巻	39
	高知の食事
記事タイトル	水田と畑の恵みを受けて――佐川盆地の食
サブタイトル
年
開始ページ	0.07
執筆者／撮影者	千葉寛
執筆者所属
地域１	高知県
地域２
現地域
地域コード
見出し
キャプション	タイトル：お盆のさんしょうもちつくり＼キャプション：材料は、もち米、さんしょうの実、黒砂糖＼タイトル：お盆のさんしょうもちつくり＼キャプション：できあがり＼タイトル：冬の朝食＼タイトル：冬の四つの食事＼タイトル：冬の八つの食事＼タイトル：冬の夕食＼タイトル：佐川盆地の水田地帯＼タイトル：塩なっとう＼キャプション：籾殻の中でねせる。上にわらをかぶせておく（秋から冬の常備食となる）。＼タイトル：塩なっとう＼キャプション：なっとうに塩とぬかをまぶす。これを煎ると香ばしくなる。＼タイトル：つし味噌＼キャプション：細長い味噌玉をわらつとに包む。＼タイトル：つし味噌＼キャプション：つし（厨子・天井）に下げ、両端に杉葉をおいてねずみを防ぐ。＼タイトル：黒豆の煮つけ＼タイトル：ちゅん豆
地域区分	佐川盆地
内容区分	カラーページ
素材
調理法
ページ数(ポイント数)	2