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記事ID29_009
作品種別日本の食生活全集
29
奈良の食事
記事タイトル多彩なすし、色とりどりの雑穀もち、大きなとう菜ずし――十津川郷の食
サブタイトル
開始ページ0.15
執筆者/撮影者 小倉 隆人
執筆者所属
地域1奈良県
地域2
現地域
地域コード
見出し
キャプションタイトル:さえれ(さんま)の片身ずしつくり\キャプション:(本文277ページ)\タイトル:とう菜ずし\キャプション:(本文275ページ)\タイトル:山天の氏神さまの祭りにつくるさばずし\キャプション:(本文278ページ)\タイトル:あゆとさえれのなかずし\キャプション:(本文294ページ)\タイトル:湯葉ずし\キャプション:(本文278ページ)\タイトル:一服のお茶がうまい\タイトル:ごくもの\キャプション:〔左から〕なんばんきび、あわ(むこだまし)、あわ、とうきび(高梁)\タイトル:ごくものを使った雑穀(ざこく)もち\キャプション:(本文279ページ)\タイトル:山行きの弁当\キャプション:はしは、山にあるしだをけずって使う。(本文254ページ)\タイトル:小鳥の塩焼き\キャプション:(本文291ページ)
地域区分十津川郷
内容区分カラーページ
素材
調理法
ページ数(ポイント数)2