記事の概要

記事ID	18_420
作品種別	日本の食生活全集
巻	18
	福井の食事
記事タイトル	雲水の一日と食事
サブタイトル
年
開始ページ	301
執筆者／撮影者	酒井登代子千葉寛
執筆者所属
地域１	福井県
地域２	吉田郡永平寺町
現地域
地域コード
見出し
キャプション	タイトル：永平寺の内部＼タイトル：斎＼キャプション：鉢単内：〔左から〕麦飯、汁（油揚げ、大根、甘藍）、香菜（たくあん）／別菜：卯の花＼タイトル：永平寺の大庫院＼キャプション：調理場のある建物で、雲水の食事はここでつくられる。＼タイトル：小食＼キャプション：〔左から〕かゆに匙を添えたもの、香菜（たくあん）と筋（はし）、鉢を洗う刷（せつ）、ごま塩＼タイトル：薬石＼キャプション：鉢単内：〔左から〕麦飯、汁（じゃがいも、大根葉、わかめ）、香菜（しば漬）／別菜：〔上〕小皿（ほうれんそう、白菜のしょうがびたし）、〔下〕平（里芋、ごぼう、焼き豆腐）
地域区分	永平寺の精進料理
内容区分	雲水の食事
素材
調理法
ページ数(ポイント数)	5