記事ID | 39_020 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 39 |
高知の食事 | |
記事タイトル | 霜が降りてうまくなる菜っぱ、ひき割り麦の飯──日常の食生活 |
サブタイトル | 冬──もちをどっさり搗いて、のんびりすごす雪のない冬 |
年 | |
開始ページ | 40 |
執筆者/撮影者 | 松崎淳子 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 高知県 |
地域2 | 南国市 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:ふご\キャプション:ごはんが冷めないように、おひつを入れておくもの。農作業の少ない冬に、おとこしが夜なべ仕事でつくる。\タイトル:冬の夕食\キャプション:飯は、麦と田芋を混ぜたものになる家が多い。煮ものには、大根、にんじんなどの野菜のほか、くじらが入る。上は大根の古漬。\タイトル:冬のにんにく畑\キャプション:夏の間はいもの部分がかつおのたたきなどに欠かせないにんにくも、冬は葉の部分を食べる。葉ものは、霜が降りるたびにやわらかくなり、おいしい。 |
地域区分 | 香長平野の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 2 |
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