記事ID | 40_022 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 40 |
福岡の食事 | |
記事タイトル | 秋──海山の幸を十分に食べ、冬の働きを思う |
サブタイトル | |
年 | |
開始ページ | 32 |
執筆者/撮影者 | 長尾トリ 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 福岡県 |
地域2 | 福岡市 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:栗節句のごちそう\キャプション:膳内:〔上〕ざくろなます、〔下〕栗飯、かまぼこのお平/膳外:菊酒(菊の花を抜いて酒をつぐ)\タイトル:栗飯\タイトル:ざくろなます\タイトル:地鶏の水炊き(左)と、調味料、薬味\タイトル:いわしの湯豆腐\キャプション:〔左から〕野菜(白菜、しゅんぎく、大ねぎ)、豆腐、しらたき、土なべにこんぶ、銀色に光る小いわし、酢醤油と七味とうがらし\タイトル:かきの土手焼き鍋\キャプション:〔左から〕野菜(白菜、しゅんぎく、大ねぎ)、豆腐、しらたき、土なべに味噌とこんぶ、生がき、砂糖(好みで入れる) |
地域区分 | 博多の四季と食、小倉の床漬 |
内容区分 | 秋──海山の幸を十分に食べ、冬の働きを思う |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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