記事ID | 29_350 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 29 |
奈良の食事 | |
記事タイトル | 夕飯の茶がいには、ほくほくの八つ頭を入れて――日常の食生活 |
サブタイトル | 冬――雪降る日も奥山で、筏組みのかずら切り |
年 | |
開始ページ | 253 |
執筆者/撮影者 | 森沢史子 小倉 隆人 |
執筆者所属 | |
地域1 | 奈良県 |
地域2 | 吉野郡十津川村 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:山行き弁当\キャプション:めっぱに麦飯を詰め、竹の水筒と、味噌や大根やしまじゃこなどの菜を持っていく。はしは山のしだの軸を使う。\タイトル:冬の夕飯\キャプション:上:ほいもとさつまいもの炊あたの、梅干しと大根漬ととう菜漬/下:いもがい、味噌\タイトル:冬の夜食\キャプション:ほいもの塩炊きを食べながら夜なべに励む。 |
地域区分 | 十津川郷の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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