記事ID | C200903_003 |
作品種別 | 食育活動 |
特集タイトル | 特集 楽しく自然に「食事バランス」 |
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記事タイトル | 食からの生きがい・健康・地域づくり 「3・1・2弁当箱法」と「共食」の実践の場を訪ねて |
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年・月 | 2009年03月号 |
開始ページ | 6 |
執筆者 | 小田久美子 |
執筆者所属 | フリー編集者 |
取材対象 | 女子栄養大学名誉教授・足立己幸さん |
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見出し | ●「あなたの生きがいはなんですか?」=マイゴール探しから入る食の学習●「3・1・2弁当箱法」とは●自己管理の時代だからこそ、自分のものさしが大切●弁当箱法の広がり●自己表現から見た食行動の特徴●ひろがる「共食」実践の場 |
キャプション | 足立己幸 女子栄養大学名誉教授、保健学博士、管理栄養士。専門は食生態学、食教育学、食育。食生活指針、食育に関する各省庁の検討会委員、NPO法人食生態学実践フォーラム理事長など、社会活動でも活躍。主な著書に「食塩?減塩から適塩へ」(毎日出版文化賞受賞)「栄養の世界探検図鑑全四巻」(今和次郎賞受賞)「3・1・2弁当箱法」ほか多数。/生きがいと毎日の食の大切さを結びつけるチャート/3・1・2弁当箱法で詰めたお弁当/どちらも料理ベース。1日単位の「食事バランスガイド」と1食単位の「3・1・2弁当法」のつながり(グレイン、エス、ピー発表の2009年版食育カレンダーより)/「共『食』手帳」(群羊社発行)と「3・1・2弁当箱法」を紹介した頁/特別養護老人ホーム「みなみかぜ」施設長 谷口友子さん 20年間、救急センターで看護師を務めた後、在宅ケアマネージャーへ。2005年より施設長に就任/特別養護老人ホーム「みなみかぜ」。1階が共食の場「なごみ」(埼玉県川越市大字吉田204‐2)/「みなみかぜ」の入居者と地域住民がいっしょに食事/3・1・2弁当箱法に基づく温かい定番メニュー |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | C200903_003 |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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