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『農業技術大系』作物編 第3巻 宮城・石井+1〜宮城・石井+7(ページ数:7)

イネ=精農家の技術>本田編>乾燥・調製・貯蔵・出荷の技術体系>農家の技術体系

手づくりのボカシ肥でJAS有機認証の米を栽培し,低温貯蔵・炭酸ガス処理で販売 宮城県登米郡登米町・石井稔

開始ページ: 宮城・石井+1

執筆者: 石井稔

執筆者所属: 石井式無農薬有機米研究会

備 考: 執筆年 2017年

記事ID: s393005z



見出し

 1.ボカシ肥で有機稲作 ・・・〔2〕
  (1) 登米町で減り続ける水稲の面積
  (2) 有機JAS認定,食味鑑定で受賞
  (3) 独自に開発したボカシ肥で
  (4) ボカシ種菌は周辺の野山から
 2.有機稲作のポイント ・・・〔3〕
  (1) 自家採種した種籾を温湯消毒
  (2) 炭・くん炭で土壌・水質改善
  (3) 基肥を抑えて初期生育ゆっくり ・・・〔4〕
  (4) 1か月近く遅れて最高分げつ期
  (5) 登熟の完了を見きわめてから刈取り ・・・〔5〕
 3.コメの貯蔵と販売
  (1) 無農薬有機栽培米を産直販売
  (2) 課題だった梅雨以降の食味低下
  (3) 低温貯蔵,炭酸ガス処理で販売 ・・・〔6〕
  (4) 常温でも食味を保つ「冬眠米」
  (5) 「命を救うコメ」を届けたい ・・・〔7〕

キャプション

第1図 20年前の堆肥・ボカシ肥づくりのようす
第1表 年間の作業スケジュール
第2図 1か月遅れの田植え(左)で隣の田より生長が遅れている
第3図 私のイネと慣行栽培イネの生育の違い
第4図 私の水管理
第5図 私の田(左)にはひこばえは一切生えない。隣の田には青々と生えている
第6図 バインダーで刈り取り,棒掛けをする
第7図 炭酸ガスを利用した真空包装と外装袋