『現代農業』1987年3月号 280ページ~283ページ(ページ数:4)

タイトル

減農薬稲作こそ増収への道(2)

稲作ごよみ(防除暦)を疑ってみよう

執筆者・取材対象: 宇根豊

見出し

●「万が一のために」と育苗期の薬がふえてしまう◎稲作ごよみからはずしたパダン◎ばか苗病がふえているが◎土まで消毒するのはなぜ?●まだまだ多い本田での防除暦のムダ◎7月のコブノメイガ防除のムダ◎三種混合剤はほとんどムダ◎農薬は単剤に限る

トップへ戻る