記事ID | C200803_005 |
作品種別 | 食育活動 |
特集タイトル | 特集 継承したいニッポンの〈味覚〉――保育所で、学校で、地域で |
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記事タイトル | それは娘の味覚の立て直しからはじまった 学校給食の完全米飯化と〈味覚の共同体〉づくり |
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年・月 | 2008年03月号 |
開始ページ | 20 |
執筆者 | 渡辺さおり |
執筆者所属 | 滋賀県栗東市 Paddy代表・管理栄養士 |
取材対象 | |
地域1 | |
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見出し | ●子育てのなかで陥った味覚の「落とし穴」――砂糖・油脂の常習性●ごはんとみそ汁で子どもの味覚は立て直せる●学校給食の完全米飯化“まいどごはん”への道●地域に根ざした食文化で〈味覚の共同体〉をつくる |
キャプション | 渡辺さおり/わが家の夕食。和食が大好きな娘と息子/学校給食の完全米飯化で、魚のメニューが多くなった/「子どもと食べる京おばんざい」の開催実績(2001~2007)/老舗店の「フナずし」。その独特の臭いで知られる滋賀を代表する郷土食 |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | C200803_005 |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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