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記事IDC200703_029
作品種別食育活動
特集タイトル
上位サブタイトル
連載タイトル食育の仕掛け人
記事タイトル人をつくりふるさとを育てる「霧島・食の文化祭」
下位サブタイトルありのままの食こそが地域の宝
年・月2007年03月号
開始ページ68
執筆者千葉しのぶ
執筆者所属NPO法人霧島食育研究会代表・管理栄養士
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●もやもやーとした思い「食育って何?」の答え●持ち出せない資源=ありのままの食こそが地域の活力――やってみたい「霧島ならできる」●家庭の料理を見つめるたくさんの笑顔と涙ぐむ姿――第一回「霧島・食の文化祭」●「人ん前に出せるよな料理はなか」――大切なのは食を通してその人の人生を聞くこと●時空を超えたお弁当●「この一日があるから頑張れる」というスタッフの心意気に感謝●私たちの目指す「究極の食育」とは、この地域でしかできない食育
キャプションNPO法人霧島食育研究会代表の千葉しのぶさん(写真はすべて峯下清孝撮影)/囲炉裏とちゃぶ台のある食卓の様子を伝える高崎スミさん/ありのままの食卓が来場者の目をひく/キノおばっさんへのお弁当/千葉しのぶさんの「今おばあちゃんと食べたいお弁当」/家庭料理大集合の後はみんなで試食/10代から80代まで100人のスタッフ/子どもと大人のための霧島食育プログラム
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードC200703_029
ページ数(ポイント数)8