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記事IDB200707_011
作品種別農村文化運動
特集タイトル特集 地元学・地域学の現在――多様な個性的展開の可能性を見る――
上位サブタイトルIV 地域づくりと地元学・地域学
連載タイトル
記事タイトル食から地域を見つめ、食育をとおして地域をつくる
下位サブタイトル
年・月2007年07月号
開始ページ61
執筆者千葉しのぶ
執筆者所属NPO法人霧島食育研究会代表
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●一歩を踏み出す●地域の現状に危機感●霧島で食を大切にする文化を育てる●霧島で「食の文化祭」を●何物にもかえがたい「霧島の食文化」●「人ん前に出せるよな料理はなか」●この一日があるから残り三六四日がおもしろい●霧島の食 若い世代へ「霧島たべもの伝承塾」●霧島・畑んがっこ●私たちの目指す「究極の食育」とは、この地域でしかできない食育
キャプションちば・しのぶ 管理栄養士。フードコーディネーター。出身都道府県は鹿児島県。フリーで乳幼児から高齢者までの健康診査における栄養指導・生活習慣病予防教室講師・離乳食から介護食等の料理教室講師・各種栄養相談等を担当。霧島食育研究会受賞歴:地域に根ざした食育コンクール2005優良賞、2006年度読売教育賞 社会教育活動部門 最優秀賞、2006年度あしたのまち暮らしづくり活動賞 食育推進部門 内閣総理大臣賞。/個々の思いの込められた料理が集合した「霧島・食の文化祭」/第3回「霧島・食の文化祭」のスタッフ約100名。/霧島たべもの伝承塾/霧島・畑んがっこ/霧島・畑んがっこ
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードB200707_011
ページ数(ポイント数)8