『現代農業』1993年11月号 334ページ~338ページ(ページ数:5)

タイトル

米屋が語る いまの米流通新事情(1)

お米の在庫が少ない今年、仕入れには気をつかう

執筆者・取材対象: 鈴木啓之

見出し

●お米は日本人のシンボル●精米機による食味の差◎不作の年(55年)に精米の大切さを痛感◎すぐれた加工設備を導入―現在の私の出発点●本年産は作り手や田んぼで差―等級検査は甘くなりそう●消費者と生産者の仲立ちができる米屋になりたい◎頑張っている生産者を逆指名できる力をつける

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