『現代農業』1987年5月号 324ページ~327ページ(ページ数:4)

タイトル

円高エサ安を肥育牛経営にどう生かす?(2)

肥育牛の持病 カゼ、食滞、鼓脹症を減らすヘイキューブ、ビートパルプ

執筆者・取材対象: 遠藤和雄

見出し

●カゼは経営の万病のもと◎かぜの流行は導入後1カ月間◎こんな牛がカゼをひく◎体調の崩れがカゼの引き金に◎牛の体調は第一胃の微生物で決まる◎導入直後にカゼをひかせないセンイ食●鼓脹症、食滞で途中出荷に◎鼓脹症、食滞をよく起こす牛◎濃厚飼料ばかりでは胃を刺激するセンイが不足◎丈夫な胃をつくるセンイ食

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