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記事IDT1011022
作品種別食品加工総覧
第11巻
巻名果樹・樹木,きのこ
記事タイトル[ウメ] 加工特性・加工用途
サブタイトル
2000年
開始ページ82
執筆者小林恭一
執筆者所属福井県食品加工研究所
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出し  加工特性と加工用途
    ●成分組成と加工上の留意点
    【果肉】
    【種子】
    ●香気成分
    ●加工用途
  機能性と加工・利用
    【ベンズアルデヒド】
    【ムメフラール】
    【ペクチン分解物】
  特徴的な加工品と加工方法
    ●梅干し・梅漬
    【梅干し】
    【調味梅干し】
    【梅漬】
    ●梅干し・梅漬と低塩化技術
    ●酒類
    【梅酒】
    【梅ワイン】
    ●果肉加工品
    【梅肉エキス】
    【梅ジャム】
    【調味料】
    ●清涼飲料
  海外の加工法に学ぶ
    【話梅】
キャプション表1 ウメの組成成分
表2 ウメ果実の生育時期別有機酸含量の変化
表3 主要核果類の成熟期の糖組成
表4 適熟果実の遊離アミノ酸含量 
表5 梅加工品の数々
表6 酢酸,乳酸,クエン酸の最小生育阻止濃度
図1 梅干し・梅漬製品の製造方法
写真1 カリカリ梅
図2 梅酒の製造工程
写真2 梅肉エキス
写真3 梅ジャム
写真4 ウメを使った調味料
素材素材編
加工品執筆年 2000年
ページ数(ポイント数)8