『現代農業』1987年9月号 126ページ~131ページ(ページ数:6)

タイトル

背骨ふれあい長生療法(21)

糖尿病 治る力がわいてくる

執筆者・取材対象: 丸茂眞近藤泉(絵)

見出し

●富んで飢えの苦しみ◎症状 第1段階 シャツのよごれ、汗やトイレのにおい◎症状 第2段階 視力の低下、精力減退●糖尿病はなぜこわいか◎こんな場合にかかりやすい◎余病の引き金にもなる◎近代医学は対症療法が中心●インシュリンをつくる膵臓の働きの回復の道◎膵臓を支配する胸椎6~9番の狂いが問題●家庭でできる糖尿病治療

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