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記事IDP0702502
作品種別食品加工総覧
第7巻
巻名味噌,醤油,調味料,油脂,酒類,菓子,ジャム
記事タイトル[醤油] 事例 しろ醤油
サブタイトル国産小麦,自然海塩,山間地の井戸水にこだわり,廃校跡を仕込蔵にして伝統の味覚復興
開始ページ149
執筆者蜷川洋一
執筆者所属日東醸造株式会社
地域1
地域2愛知県碧南市
現地域
地域コード
見出し  ●地域の状況と取組みの経過
  ●製品開発の経過と製品の特徴
  ●素材・原料の選択と調達法
  ●施設,資材
  ●加工方法の実際,留意点
  ●販売方法
  ●今後の展開,課題
キャプション廃校を利用した仕込蔵の内部の様子(愛知県足助町)
写真1 こいくち醤油(左)との比較
表1 JAS特級規格にみる醤油の比較
写真2 足助町仕込蔵での交流会
図1 三河しろたまりの製造工程
写真3 フレコンバッグのコムギを製麹機上部のハッチから投入
写真4 仕込桶にこうじと塩水を入れ,仕込みに入る
写真5 こうじのうきを抑えるため,水重石タンクをのせる
写真6 縦型多段式ろ過装置
写真7 充填ライン
写真8 「三河しろたまり」300ml入り430円
素材加工品編
加工品執筆年 2000年
ページ数(ポイント数)6