『現代農業』2012年6月号 40ページ~45ページ(ページ数:6)

タイトル

脱原発の大義

地域破壊の歴史に終止符を

執筆者・取材対象: 農文協論説委員会

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見出し

●美しい農山漁村に原発は無粋だ◎1 原発は地域社会、地方経済の破壊者であることを明らかにする。◎2 “移動できない民”に寄り添ってふるさと再建、日本社会全体の再構築を展望する。◎3 安全性論議を超えて地域力への普遍的認識を!●事故の前から原発は地域を壊してきた●原発にしがみつかざるを得なくさせる財政構造への変質●昭和恐慌期「東北振興事業」にみる国家と財界の地域破壊●耕すことで農は復興への可能性を拓いた

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