『現代農業』2010年11月号 44ページ~49ページ(ページ数:6)

タイトル

宮本常一に学ぶ、「幸共」と内発的地域振興

『あるく みる きく双書 宮本常一とあるいた昭和の日本』の発刊に寄せて

執筆者・取材対象: 農文協論説委員会

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見出し

●全国の農山漁村をくまなく歩いた宮本常一●百姓の子として、庶民として生き抜いた宮本常一●旅とは民衆の心や歴史、文化の発見の場●幸共の場、幸共の喜びを取り戻したい●団塊世代が担いたい幸共の場の復活●地域の過去の中に未来が見える

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