『現代農業』2017年2月号 158ページ〜159ページ(ページ数:2)
タイトル
鈍感品種で端境期を埋める
遊休ハウスでピクセル、おはよう4〜5月どり
執筆者・取材対象: 小林智之
サンプル画像
見出し
●夏秋トマト作付け前の空き期間を利用●3月末までべたがけで保温●農繁期に手をかけずにつくれる
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