『農業技術大系』野菜編 第1巻 基+459~基+461(ページ数:3)

キュウリ>基礎編>本圃>果実の発育と収量・品質

収量構成要素とその変動

開始ページ: 基+459

執筆者: 高橋英生

執筆者所属: 宮崎県経済農業協同組合連合会

備 考: 執筆年 1998年

記事ID: y231081z

見出し

  (1) 収量を構成する要因 ・・・〔1〕
  (2) つる別収量とその変動要因
   (1)無摘心栽培と摘心栽培でのつる別収量
   (2)つる下げ栽培でのつる別収量 ・・・〔2〕
  (3) 時期別の収量構成
  (4) 品質別収量構成

キャプション

第1表 キュウリの整枝方法とつる別収量割合(%)
   キーワード:親づる\子づる\孫づる\無摘心栽培\摘心栽培\摘心孫づる放任栽培
第2表 キュウリの整枝方法と雌花数・着果率
   キーワード:親づる\子づる\孫づる\無摘心栽培\摘心栽培\摘心孫づる放任栽培
第3表 キュウリの作型と時期別収量
第4表 キュウリの整枝方法と時期別収量

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