記事の概要
| 記事ID | N199106_005 |
| 作品種別 | 農業教育 |
| 特集タイトル | |
| 上位サブタイトル | 開発・研究最前線 |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 気象観測と栽培をつなぐ「水稲の発育予測システム」 |
| 下位サブタイトル | 気温と日長経過から高精度に予測 |
| 年・月 | 1991年06月号 |
| 開始ページ | 28 |
| 執筆者 | 堀江武／中川博視 |
| 執筆者所属 | 京都大学農学部 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●1 早期生育予測の威力と難しさ●2 イネの発育のとらえかえしと発育予測モデル●システムの核となる発育予測モデル●3 発育予測システムの構成●4 発育予測システムの実行例●5 発育予測システムの有効性と今後の課題 |
| キャプション | 図1 モデルによって推定された日本晴とコシヒカリの栄養生長相の1日あたりの発育速度DVRと日平均気温および日長との関係／図2 京都で種々の作期を設けて栽培した日本晴の出芽～幼穂分化日数の実測値とモデルによる推定値の比較／図3 幼穂の発育ステージとDVIとの対応（図中の数字はフロラルステージを示す）／図4 発育予測システムのハードウェアの概略／図5 京都で1989年4月15日に出芽した日本晴に、本システムを適用したときの発育の診断・予測結果（5月15日および7月15日における実行結果） |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 10 |