『現代農業』2004年9月号 356ページ~359ページ(ページ数:4)

タイトル

地域営農の組織・運営・経営管理(35)

まず「集落ビジョン」から始めた大分県の集落営農運動

執筆者・取材対象: 楠本雅弘 (農)重兼農場

地域: 大分県

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見出し

●耕地の7割が中山間地域●県独自の「集落ビジョン」運動を展開●第一段階は「むらづくり」だった●「むらづくり」があったからこそ地域営農が見えた?●「営農ビジョン」から始めないことが肝心●取り組むべき課題は

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