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記事IDB200707_013
作品種別農村文化運動
特集タイトル特集 地元学・地域学の現在――多様な個性的展開の可能性を見る――
上位サブタイトルIV 地域づくりと地元学・地域学
連載タイトル
記事タイトル地元学の〈一歩その先〉へ
下位サブタイトル
年・月2007年07月号
開始ページ78
執筆者朝田くに子
執筆者所属ローカル・ジャンクション21代表理事
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●地元学との出会い●あたり前の「いいもの」を、どう届けるか●地域の情報を都会へ発信する「ローカル・ジャンクション21」の立ち上げ●「ニッポン食育フェア」への出展とその後の展開●むらとまちをつなぐ「中間支援組織」LJ21のこれまでの経過と、今後の課題●地方と都市が手を携え、手探りで道を開く
キャプションあさだ・くにこ 兵庫県生まれ。外資系企業や出版社などにて広報業務および編集企画に携わる。「自然と共に生きる暮らしを考える」をテーマに環境を食や暮らしから捉えた出版活動をきっかけに水俣市の地元学の活動に関わり、各地の地域づくりに携わるようになる。岩手県紫波町の循環型まちづくりなどに参加、2003年5月に持続可能な地域づくりをめざす各地の団体・個人のネットワーク、NPOローカル・ジャンクション21を設立。モノと人の出会いの場「風土倶楽部」を企画運営。現在、各地の地域づくりのサポート、食や環境をテーマにしたイベントや出版などの企画立案・編集などを行なっている。静岡大学農学部非常勤講師、食と農の応援団団員。/「ニッポン食育フェア」への出展―「風土倶楽部」byローカルジャンクション21/「東京朝市」の「風土倶楽部」ブース
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードB200707_013
ページ数(ポイント数)6