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記事IDB200707_012
作品種別農村文化運動
特集タイトル特集 地元学・地域学の現在――多様な個性的展開の可能性を見る――
上位サブタイトルIV 地域づくりと地元学・地域学
連載タイトル
記事タイトル食の地元学による地域づくりと都市農村交流
下位サブタイトル
年・月2007年07月号
開始ページ69
執筆者沢畑亨
執筆者所属熊本県水俣市久木野・「愛林館」館長
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●愛林館の地域づくり●地元学の役割●加工品・料理づくり●「何もなかとけ、良う来なはったですな」●グリーンツーリズムは地域の自慢●自慢の種はおいしい料理●使命感・達成感・実利●重労働でおもてなし●交流は三方良しで●都市農村交流の目的
キャプションさわはた・とおる 1961年生まれ。熊本県西合志町出身。東京大学農学系大学院(林学)修士課程修了。1994年より現職。他に熊本大学講師、崇城大学講師、熊本県地域おこしマイスター、同ふるさと水と土指導員、自由飲酒党総裁、水俣市環境審議委員など。/家庭料理大集合/図 イベントやボランティア活動のつりあい/植えた木を育てる「働くアウトドア」/「棚田のあかり」に点火する若い女性ボランティアKさん/ともされた「棚田のあかり」/若い女性ボランティアMさん
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードB200707_012
ページ数(ポイント数)9