| 記事ID | B200707_004 |
| 作品種別 | 農村文化運動 |
| 特集タイトル | 特集 地元学・地域学の現在――多様な個性的展開の可能性を見る―― |
| 上位サブタイトル | II 生涯学習と地元学・地域学 |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 「学び」と「参加」のしくみとしての地元学・地域学 |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2007年07月号 |
| 開始ページ | 18 |
| 執筆者 | 廣瀬隆人 |
| 執筆者所属 | 宇都宮大学教授 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●はじめに●地元学・地域学と生涯学習●つながりと連続の「地元学・地域学」●学びと参加のしくみとしての地元学・地域学●まとめにかえて――社会教育・学校教育と地元学・地域学 |
| キャプション | ひろせ・たかひと 宇都宮大学教授 北海道出身。専門は、成人教育学、参加型学習、ボランティア論など。2002年から山形学企画委員。著書に「生涯学習支援のための参加型学習のすすめ方」（ぎょうせい、編著）、シリーズ 「生涯学習の新しいステージを拓く」（全6巻、ぎょうせい編著）「創造・協働の森へ」（とちぎNPO研究会、編著）などがある。 |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | B200707_004 |
| ページ数(ポイント数) | 5 |
|
