記事ID | B200707_003 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 特集 地元学・地域学の現在――多様な個性的展開の可能性を見る―― |
上位サブタイトル | I 地元学の現在 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 広がり進化する地元学 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2007年07月号 |
開始ページ | 10 |
執筆者 | 吉本哲郎 |
執筆者所属 | 地元学ネットワーク主宰 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●水俣の地元学の現在――「村丸ごと生活博物館」の取組み●「環境都市水俣づくり」から生まれ出た地元学●多様な個性をもった地元学の広がり |
キャプション | 吉本哲郎/生活職人が語るあたりまえの暮らしの話にメモをとる来訪者/地元の食材でつくったふだん食べている家庭料理が喜ばれる/水俣のあるもの探しがはじまった/地元学の手法を取り入れたJICA・NGO「実践的参加型村落開発コース」の研修を大台町(当時宮川村)で実施(2005年) |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | B200707_003 |
ページ数(ポイント数) | 8 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.