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記事IDC200803_007
作品種別食育活動
特集タイトル特集 継承したいニッポンの〈味覚〉――保育所で、学校で、地域で
上位サブタイトル
連載タイトル
記事タイトル〈ぬか床養子縁組〉から〈給食への供給〉まで 漬け物がつなぐ人と人、受け継がれる〈ふるさとの味覚〉
下位サブタイトル――福岡県築上町「町民つけもの博覧会・つけもの講習会」が面白い
年・月2008年03月号
開始ページ28
執筆者森千鶴子
執筆者所属森の新聞社
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●今こそ、昔の食卓に学ぶべき! 気づいた保健師が立ち上がる●合併直後、産業課が持ちかけた「漬け物コンテスト」●漬け物談義から生まれたユニーク企画ぬか床養子縁組●二年目は出品者を先生にふるさとの味をじっくり伝える講習会を●持ち寄るだけでなく、色とりどりの漬け物が二〇〇種類。築上町・町民つけもの博覧会●「子どもは漬け物が嫌い」はウソ。おふくろの味は、何よりおいしい●学校給食に、お母さんの漬け物を
キャプションプロジェクトのリーダー、保健師の西岡定美さん。持ち寄りの漬け物を一皿ずつていねいに紹介する/篠田初美さんの50年のぬか床を前に話をきく行橋高校2年生(当時)の内田はるひさん/中江さんのぬか床を分けてもらった神さんのぬか床日記/篠原初美さんのぬか漬けの数々。ゆで卵のぬか漬け、いわしのぬか味噌炊きなども/つけもの博覧会にずらりと並んだ漬物は100皿200種/ぬか床長寿自慢のコーナー。左から30歳、50歳、100歳のぬか床/養子縁組ではじめてぬか漬けをつけた親子の展示コーナー。ぬか床と日記、漬物があわせて飾られ
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードC200803_007
ページ数(ポイント数)10