『現代農業』1996年3月号 284ページ~289ページ(ページ数:6)

タイトル

樹の体質改善、大玉安定生産はこんな手順で

異常気象に負けない樹づくりこの春からの第一歩

執筆者・取材対象: 大友忠三

見出し

●異常気象の昨年でも大玉、販売金額で前年比130%の農家も●花芽不足と言われるが、それは心配ない●予備枝を積極活用して樹勢を強化●貯蔵養分を浪費させない摘蕾・摘花(果)◎余分な花は咲かせない◎満開後30日くらいまでの早期摘果◎施肥の役割、必要な追肥●体質改善に向けての今年が第1年次

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