記事の概要
| 記事ID | B199604_004 |
| 作品種別 | 農村文化運動 |
| 特集タイトル | 農文協の農業白書1985－1995 |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | II いのちを守る農法への転換 |
| 下位サブタイトル | 「身土不二」の現代的創造 |
| 年・月 | 1996年04月号 |
| 開始ページ | 17 |
| 執筆者 | 農文協文化部 |
| 執筆者所属 | |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●1、土を関係性の連鎖として把握する●2、微生物への着目から場づくり技術へ◎根―微生物―土という共生の視点◎場づくり資材＝ボカシ肥の価値◎深耕・有機物多用だけが土つくりではない◎一方で進んだ施肥の高度化―石灰追肥、夏肥●3、土の活性への着目から自然の大循環へ◎粘土への注目と水田を環とした土の若返りシステム◎ミネラルが水＝場を活性化させる◎家畜糞尿を地域の宝に●4、地域自然を生かす総合技術としての土着菌利用◎だから楽しい土着菌利用◎地域自然の力で外部資材をなじませる●5、土―食べもの―身体の一体性◎健康不安から食へ、食から土へ◎農の総合産業化で都市へ |
| キャプション | |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 11 |